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第8回授業「シンボリック相互作用論」

ホームページをご覧の皆様、初めまして。今年度より飯盛研究室に入りました、総合政策学部3年の足立真優子と申します。
6月初旬とは思えない程の夏日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、先週行われました第8回目の授業「輪読4」の模様を少しばかり紹介させていただきます。

今回の輪読テーマは「シンボリック相互作用論」
何だかすごく難しそうなテーマですよね。

授業の冒頭は、輪読文献の第1章を担当グループのメンバーが分かりやすくレクチャーすることから始まりました。
シンボリック相互作用論とは何か、3つの前提条件からそもそもの考え方を学びました。

その後行われたグループワークは、事前に提示された10枚の風景写真の中からグループごとに好きな写真を最低6枚選び、その写真から読み取ることの出来る情報を元に、その地域、その街がどのような現状で、どのような課題を持っているのかをストーリー形式で推測し、グループメンバー全員の持てる価値を最大限に活用した解決策を提示すると言うものでした。

このグループワークを通して私たちは、様々なモノの見方には常に自分自身の主観が存在しており、
シンボリック相互作用論という理論は、あるがままの現実を主要分析対象として、分析者の主観のみではなく社会的行動の意味的・シンボル的局面に重視した社会倫理であるということを学びました。

難しい理論ではありますが、飯盛研究室で日々研究に打ち込む上で、絶対に忘れてはならない研究手法の一つであるのだと思います。

次回は「輪読5」。この回より対象文献が英語になり、より一層難しさを増して行きます。
ですが、内容が難しくなればなるほど、研究会の時間は濃密な時間となり、楽しさが増すもの。
次の授業が待ち遠しいです!

ではまた次回、このブログでお会いしましょう!
今週も最後までご精読いただき、ありがとうございました。