まちなか語らいキャンパス

まちなか語らいキャンパス

まちなか語らいキャンパスの目的

金沢市との出会い

かつて金沢の多くの大学は城内にあったことで、まちなかでは若者で賑わっていました。
しかし、市内の大学が郊外へ移転し、若者の姿がまちなかから減ってきています。そこでもう1度まちなかを若者の活気で包みたい、まちなかの魅力を知ってもらいたい、という思いで取り組んでいます。
学生が地域とのつながりの持てる場所として、「飲屋街」をプラットフォームと捉え、学生と地域のつながりを生み、活気を呼び戻すためのプロジェクトです。

ロゴマークの紹介

金沢市との出会い

ひとつ屋根の下でお酒を酌み交わしながら、口を動かしている様子を描いています。
みなさんは、相席をしたことがあるでしょうか?全く知らない人なのに、お酒の席になると一緒に話したくなるものです。

プロジェクトの仕組み

金沢学生のまち市民交流館

学生と社会人が共通のテーマをもって、まちなかの飲食店で相席を行います。
共通の話題によって学生と社会人の新しい信頼関係を築きます。
協力店舗様のご協力で参加費に見合う美味しい料理を提供して頂けます。ぜひマスターとの会話もお楽しみください
そしてイベントではない日に交流が生まれる事、飲屋街に行って頂けることを期待しております。

現在、日程や詳細を検討しております。準備ができ次第、お知らせ致します。