多世代の居場所づくりワークショップに参加しました!
プロジェクト
こんにちは、湯河原プロジェクトです!
わたしたちは、子どもからお年寄りが一緒にくつろげるような場所を、湯河原の子ども(通称:ゆがわらっこ)と一緒に計画しています。

「子どもからお年寄りまで、安心できる居場所ってどんな場所だろう?」
そんな話し合いから居場所づくりは始まりました。さらに、子どもたち一緒に、港区「芝の家」に訪れ、多世代居場所づくりの現場を体感してきました。
11/29(日)は、レゴブロックや積み木を使って、みんなが欲しい居場所の具体案を考えました!
「湯河原は温泉が有名だから、足湯が欲しい」
「芝の家みたいな縁側があるといいな」
「ゲームは禁止にした方が、お話ができていい」
子どもたちの素直で斬新なアイデアが飛び交い、居場所の具体的なイメージがどんどん膨らんでいきました。
今後、どのように形になっていくのか、とても楽しみです!