HOW TO USE
ケース教材のご利用方法
各ケース教材は、無料でご利用いただける方法と、お問い合わせが必要な利用方法がございます。ご検討されている利用方法について、以下をお確かめの上、それぞれの方法に沿ったご利用をお願いいたします。
無料でご使用頂ける利用方法
各種教育機関での利用
研究者が資料として利用
ご相談頂きたい利用方法
下記の使用方法に当てはまる場合は、コンタクトよりご一報下さい。
詳細な利用方法を、折り返しご連絡致します。
企業内での研修、そのほか資料としての利用
各種セミナーでの利用
ケース教材の利用方法
1.ダウンロード
「ケース教材のダウンロード」より、各企業のページにあるダウンロードボタンをクリックすると、PDFファイルをダウンロードすることができます。
なお、ケース教材のページには、各ケース教材の1ページ目のみ掲載されています。2.パスワード申請
ケース教材を開くためには、パスワードが必要です。各ケース教材配布ページにある「パスワード申請」ボタンをクリックし、フォームを開いて下さい。必要事項を記入し、送信して下さい。3.パスワード送付
飯盛研究室より、パスワードがメールで送付されます。メール内に記載されているパスワードを入力し、ケース教材を開いて下さい。4.目的に応じて、お使い下さい。