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IRF

IRFの様子

飯盛研究室では、毎学期末に個人研究(マイ・プロジェクト)に関する発表会を行っています。
「Isagai Lab. Research Forum」、略して「IRF」と呼び、飯盛研究室に所属するメンバーが研究内容を発表します。

2023年度秋学期のIRF

日時

2024年1月23日(火) 14:45〜18:00

会場

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス τ12教室

タイムスケジュール

14:50 3年生の発表
16:20 休憩
16:30 1年生・2年生の発表
17:50 飯盛先生から総括・終了

※今回は1年生〜3年生からの発表を行います。4年生の卒業論文、卒業プロジェクトに関する発表は行いません。

見学・聴講について

2023年度秋学期のIRFは、飯盛研究室メンバーではない方にも見学、聴講いただけますが、学部生を対象としております。
企業の方、他大学の方のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご理解、ご了承ください。
参加ご希望の方はこちらのフォームよりご連絡ください。
途中入退場は自由です。多くの皆様のご来場をお待ちしております。

研究テーマ一覧

4年生

伊藤玲緒(総合政策学部)

Uターン者増加のために必要な地方公共団体の支援策とは

小室彩和(総合政策学部)

FMラジオ

豊間根花(総合政策学部)

大井町においてインキュベーションセンターが地域にもたらす影響

木下悠(総合政策学部)

地域組織、スローシティ

﨑川皓弘(総合政策学部)

サードプレイス構築、ワーケーションによる関係人口の創出

久野泰生(環境情報学部)

スローフード型フードシステム構築に向けたコモンズのあり方

高橋幸歩(総合政策学部)

茨城県つくば市における多文化共生

宮崎ゆうら(総合政策学部)

多世代交流を促すフリースペース運営について

助田龍信(環境情報学部)

オートバイを用いた観光資源の想像と活用

高谷秀聖(環境情報学部)

FB

飯塚朝葵(総合政策学部)

大学スポーツにおけるスポーツツーリズムの可能性

横地慶親(総合政策学部)

効果的なふるさと納税の活用事例

3年生

村田陽世(環境情報学部)

未定 (アーキツーリズム × まちづくり)

キムミンソン(総合政策学部)

官民のまちづくり活動における継続的なガバナンス設計と各自の役割に関する考察 ー日本と韓国の拠点施設における事例比較ー

堀溝大貴(総合政策学部)

未定

中山雄太(総合政策学部)

ベッドタウンにおけるスローな要素の探求

小林美月(総合政策学部)

まちづくりにおける指定管理制度の可能性

土居七海(総合政策学部)

日本遺産

加藤大宗(総合政策学部)

地域においての寺院のあり方

宮西惟成(総合政策学部)

神社を中心とした地域活性化

山口万由子(総合政策学部)

地域に根ざした中小企業の社会貢献活動を通した地域活性化

落合真弘(環境情報学部)

未定

赤澤杏(総合政策学部)

未定(サードプレイス)

2年生

江夏大也(環境情報学部)

地方FB企業の地域とのつながり

田中萌恵(総合政策学部)

一方的地域支援の打開

田中真綾(環境情報学部)

北海道紋別市のまちづくりにむけて

武田壮太(総合政策学部)

ワーケーションがもたらす効果

松尾悠汰(総合政策学部)

商店街の活性化について

竹島彩夏(総合政策学部)

未定

保科汐里(総合政策学部)

定量的な地域活性化の評価指標とそれをもとにした改善

我妻里莉(総合政策学部)

有機農業に基づく食農教育を通じたまちづくり

清水美咲(環境情報学部)

未定

大内雄翔(環境情報学部)

土地や建物を通じたまちづくり

能願結(環境情報学部)

未定

竹本晴登(環境情報学部)

表現教育によるシビックプライドの醸成

1年生

水上晶愛(総合政策学部)

ラジオを通じたコミュニティ形成

小林奈菜(総合政策学部)

在日外国人と日本人の協働による地域活動の基盤づくり

蒲地陽太朗(総合政策学部)

伝統文化の保存と継承・伝統産地の活性化